Shunsuke Photoです
PhotographerのShunsukeです
写真撮影、フォトブック製作を行う「Shunsuke Photo」です
僕は写真の仕事以外にも全くの別ジャンルの仕事も行っています
その為、より客観的に写真と言うモノの魅力や力を感じられているのかもしれません。
僕が思う写真というモノは綺麗で温かくてそして時には脳の片隅に置き去りにされた様々な記憶を鮮明に蘇らせる素晴らしいモノだと思っています。
でもその反面、使い方次第では人を傷つけたり、自分を傷つけたり、忘れていた嫌なことを思い出すきっかけになるモノでもあると思います。
その両方が共存しているからこそ僕は魅力を感じているのかもしれません。
昼と夜、表と裏、白と黒という感じですかね。
僕は写真を活用しやりたい事が有ります。
それは「家族写真が撮りたい」「モデルさんを撮りたい」「建物が撮りたい」などなど撮りたい被写体の話では有りません。様々なモノを撮りたいというのは大前提です。
そういう事では無く、写真の活用を提案しながらの写真も撮りたいと思っています。
具体的な事は今は伏せさせて頂きますが自分の中では明確なビジョンが有ります。
自分のこれまでの人生の中には記憶に残っているけど記録としては残っていないある意味空白となっている期間が有ります。
とってもとっても大切な期間だったのに現在、目に見える様な形で何一つ残っていません。
そんな事を少しでも無くしてあげられるような。大切な時間を形に残してあげられるような。そんな事をやります。
家族や友達、大切な人と撮る写真も凄く大切です。
でもそれだけじゃなく未来の自分やその時側にいる大切な人に
「現在の自分はこういう事を経て現在の自分があるんだよ」
と語りながら見せられる様な写真も残したいと思います。
中々自分の伝えたいことを文章にするのは難しいっ!
「コイツはな〜に言ってんだ?」と思われているかもしれませんが僕はそんな事も考えながらShunsuke Photoを始めたということです。
そんな感じでShunsuke Photo始動します
以上!